坂の風

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独り占め絶景・圧巻

尾道
圧巻とは、まさにこのこと。
尾道を上から眺めるこの優越感。それにしても、「箱庭」ともいわれる尾道の街は、なんとかわいらしいことか。
その箱庭が手の中におさめられそうな感覚を味わうことができる絶好のロケーションと、それを独り占めにできる優越感。これこそ、一棟貸し切りの醍醐味です。
眼下には、尾道の街並みが小さく見えて、その向こうには尾道水道をのんびりと行き交う小ぶりな船たち、そして瀬戸内海の島々がその先に続きます。
交通: JR山陽本線「尾道」駅 徒歩10分
住所: 広島県尾道市西土堂町16-9(MAP)
宿泊料: 2名まで:18,519円、3名:20,371円、4名:22,223円(全て税抜き)
宿泊可能人数: 4名
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尾道といえば、坂道と階段の織り成す街並みが印象的。
そんな坂や階段をいくつも登り詰めた先に広がっていたのは、こんな素敵な眺めでした。

天空の庭とでも呼びたくなるような、小さな芝生の庭と広いテラスのある一戸建。
転げ落ちそうなほどに、切り立つ急斜面の上に位置する建物からは、尾道のかわいらしい街と、そこで営まれているのどかな日常を眼下に見渡すことができます。

それは、まさに小さな箱庭を上から眺めているような感覚。
手が届きそうな距離なのに、どこか別世界の出来事のような気すらしてしまいます。

古い一戸建を改装したという建物は、手づくりの感じも残る落ち着く空間。
よそよそしさはまるでなく、家に帰ってきたような気分でくつろぐことができます。

広いコンクリートのテラスに面したリビングからは、もちろん絶景が。
大きなソファでのんびりしながら、ここから尾道を見渡す眺めが堪能できるのです。
内装のコーディネートはミッドセンチュリーを意識したテイストで。

そして、カウンターの向こうにはキッチンがあります。
食事の提供はないので、ここで地元の食材を使って料理を楽しむのもよし。
尾道には、おいしい店や素敵な店がたくさんあるので、街に下りて外食を楽しむのもよし。
海辺の街ならではの、豊かな食材を堪能してもらえたらと思います。

映画やドラマなどでも度々登場する尾道の街並みは、ぶらぶらと歩くだけでもそこここに素敵な風景があって、飽きることがありません。特に、階段や細い坂道が入り組む、この宿の周辺では古くて雰囲気の良い古民家や、お寺、そして洋館なども残っていて、角を曲がるたびに新しい風景との出会いがあり、時間を忘れて歩いてしまいます。

そして、そんな街に暮らす人々との触れ合いも、尾道の魅力の一つです。
港町として、昔からよその人たちを受け入れてきたからか、とても気さくな人が多いのが印象的。この宿を運営する島田さんも、わんぱく坊主がそのまま大人になったような雰囲気で、よき兄貴といった感じ。

チェックインのときに島田さんから街のことや、お店、スポットの情報を教えてもらってから出かけるのがお薦め。地元の人も知らないような、とっておきの情報も教えてもらえるかもしれません。

尾道は大きな街ではないですが、街も人も食も、魅力がギュッと凝縮されています。
そんな尾道の魅力は一日ではとても味わいきれないので、2~3泊してゆっくり楽しむのがお薦め。
余裕があれば、宿で眺めを楽しみながら、何もせずに過ごす日を設けてみたいものです。
そんな楽しみ方をしたくなってしまうのも、一戸建ならではです。

秘密基地気分で尾道を楽しめる宿「moons cafe」もお薦めです。
moons cafe

宿泊料金と概要

宿泊料金 2名まで:18,519円、3名:20,371円、4名:22,223円

※2泊目以降は1泊あたり4,630円の割引
※2歳以上の子どもは大人1名扱い。1歳以下は無料(大人1名につき1名まで)で寝具なし
※全て税抜き金額です。

住所 広島県尾道市西土堂町16-9
面積 約67平米
アクセス JR山陽本線「尾道」駅 徒歩10分
駐車場 あり(1台)
チェックイン 15:00~
チェックイン方法 現地にて鍵の受け渡しと説明(事前に時間の調整が必要)
チェックアウト ~12:00
最大収容人数 4名
支払方法 事前振込

設備・備品など

エアコン キッチン シャワー バスタブ
× 浴衣・パジャマ × バスタオル フェイスタオル シャンプー、ボディソープ
ドライヤー × 歯ブラシ × カミソリ × 無線LAN
調理器具 食器、カトラリー 電気ポット・ケトル 冷蔵庫
電子レンジ コーヒーメーカー 炊飯器 洗濯機
テレビ オーディオ 布団 × ベッド

その他ご利用いただけるもの

ホットプレート、IHコンロ、ソファ、座卓

注意事項

・素泊まりの宿です。食事の提供はありません。
・パジャマ、浴衣などの寝間着はありませんので、お持ちください。
・駐車場は徒歩数分の場所にあります。
・ペットとの宿泊はご遠慮いただいております。
・住宅街につき、深夜早朝の音楽や騒ぎ声など近隣の方々へのご配慮をお願いします。
・全室禁煙です。(テラスのみ喫煙可。)
・宿泊者以外の滞在(食事会、宴会等)は禁止。
・室内またはテラスや庭での火器(カセットコンロ、キャンドル、バーベキュー、花火等)は禁止。

アクセス

電車の場合
JR山陽本線「尾道」駅 徒歩10分
(かなりの急坂、急階段を上りますのでキャリーバッグやスーツケースなどキャスター付の荷物は要注意です。)

車の場合
専用駐車場が「尾道市営千光寺公園南斜面駐車場」(ホテル千光寺山荘横)のNo.2にあります。
駐車場の位置(google maps)

駐車場から宿までは徒歩で数分かかります。
荷物が多い場合には、近隣の「尾道ビュウホテルセイザン」周辺で荷物を下ろしてから駐車場に止めることをお薦めします。ただし、尾道ビュウホテルセイザンの駐車場や前には駐車ができません。

予約

「坂の風」のホームページからご予約ください。
尾道 貸し別荘 坂の風

駅前から

坂の上を目指す!

尾道の駅前から上を眺めると、お城と白いホテルが見えます。
その間の少し下。ちょこっと三角屋根が見えているのが、目指す「坂の風」。あそこまで上るわけですが……。
途中の坂道も尾道の魅力が詰まった風景。楽しみながら上っていただければ。

階段

いざ

さて、上りましょう!
石の階段は、ちょっとくたびれた感じで、いい雰囲気。ここから5分ぐらいかけて上ります。

階段

階段
階段

眺めも楽しみながら

上るとすぐに景色が開けてきます。
風景や雰囲気を楽しみながら、ゆっくり上りましょう。

おやつとやまねこ
尾道プリン

尾道プリン

実は、坂道を上り始める前に、電車の線路を渡るのですが、その手前に何やら人だかり。
ここはプリンや焼き菓子を売っている店。名前は「おやつとやまねこ」というらしいです。
名物の「尾道プリン」はいくつか種類があって、とってもなめらかでおいしいので、お試しあれ。
上る前に、甘いプリンを食べながら心の準備をしてもいいし、テイクアウトで上った後のご褒美にしても。
かわいい牛乳瓶に入って売っています。
おやつとやまねこのホームページ

小道

まち歩きの楽しみ

尾道の魅力といえば、何といっても坂道や階段、細い小道がつくりだす風景。
「坂の風」の下に広がる斜面には、そんな素敵な風景があちこちに散りばめられています。

まち歩き

まち歩き
まち歩き
まち歩き
まち歩き

ぶらり散歩

地図もガイドブックもいったん忘れて、ただブラブラとまち歩き。
きっと素敵な風景に出会えると思います。

渡し船

気になる船

上から尾道の街を眺めていて、気になったのが、対岸との間をしょっちゅう行き来している小さな船。これです。

渡し船

渡し船
渡し船

乗ってみる

ということで、乗ってみることにしました!
港へ行くと、ちょうど船が到着。人や自転車、車が次々に降りてきます。
実はこれ、対岸の向島(むかいしま)との間を結ぶ渡し船で、5~10分おきに運行されているのです。
ちょうど来たかと思ったら、そんな頻繁に行き来していたんですね。
ちなみに、船には前後の向きがなくて、どちらにでも進めます。
いちいち船を回転させたりしてられないですからね。
前から乗ったらそのまま一番後ろまで。対岸ではこちらから着岸するのです。島あるあるですね。

渡し船からの風景

海から眺める尾道

おだやかな海の上から眺める尾道の街並みも、また格別。
ちなみに対岸までは数分で、運賃100円也。皆さんもぜひ。

向島
向島
向島
向島

向島を半周

向島に到着。何もない、のんびりした島。いいですね。
さっそく自転車で船に乗り込むおじさんも。
さて、島をちょっとブラブラしてみます。

渡し船

渡し船
渡し船

別の港から尾道へ

さっきとは別の港までやってきました。渡し船の路線は3つあって今回は別の路線に。
待っていると、また船がやってきました。今度は竜宮城みたいな屋根が載ってる船。
これで尾道まで戻ります。

渡し船からの風景

戻ってきました

今度は駅前の港に戻ってきました。
小一時間の小さな旅。楽しかったです。

周辺の情報は「moons cafe」という宿のページも書いていますので、こちらも確認してみてください。
moons cafe

2015年11月15日

坂

尾道に到着。「坂の風」までひと上りします。

間違い

と思ったら、変なところで曲がってしまったようで……。

間違い

道がどんどん狭くなっていく……。でも結果オーライ。この道も宿まで続いてました。

尾道城

「坂の風」のすぐ上には「尾道城」。せり出していて、今にも落ちてきそう。謎の城です。

間違い

「坂の風」の主、島田さん。わんぱく坊主がそのまま大人になったみたいな、いい人でした。

ロープウェイ

街をひと通りブラブラ散策し、ちょっと王道の観光スポットへも。ロープウェイに乗ってみます。

ロープウェイ

最終の一つ前にギリギリ間に合って、夕暮れの街を上空へ。

ロープウェイ

グングン上がっていくロープウェイ。同乗のカップルもテンション上がってきました。

ロープウェイ

夕暮れ時の尾道も、また趣があります。

ロープウェイ

あっという間にこんなに上まで。

ロープウェイ

山頂に到着。夕暮れの海に浮かぶ島々が美しい。

ロープウェイ

いい時間に来られたみたいです。

ONOMICHI U2

ONOMICHI U2
ONOMICHI U2
ONOMICHI U2
ONOMICHI U2
ついでに話題のスポット「ONOMICHI U2」へもブラリと。ホテル、レストラン、バー、カフェ、パン屋などがあります。自転車メーカーのGIANTも入っていて、レンタサイクルもやってました。

珈琲Satie
珈琲Satie
それから島田さんに教えてもらった隠れ家的なカフェ、というか珈琲屋「Satie」へ。メニューを選ぶのではなくて、好みを伝えてコーヒーを出してもらいます。若いのに落ち着きすぎな店主や、店の雰囲気も含め、コーヒーの好きな人にはきっとお薦め。隠れ家すぎて何の情報もありませんが、場所はここです。

Handcraft&Bottlecafe YES。
Handcraft&BottleCafe YES。
もう一つ教えてもらった謎の店。「Hand craft & Bottle Cafe YES。」。駅から「尾道本通り」の商店街に入ってすぐのところ。建物の2階に「香味喫茶ハライソ」という店があるんですが、その店の中を(文字通り)抜けた3階にあるんです。店に居候しているような店? しかも、3階は真っ暗で、写真は屋上のテラス部分。「Bottle Cafe」の名の通り、世界中のビールを中心に、瓶に入った飲み物を提供しています。同時に、この店は自分の“作品”でもあるのだと、熱く語っていた店主が印象的。

Hand craft & Bottle Cafe YES。
広島県尾道市東御所3-13(MAP)
電話:-
営業日・時間:土、日、月営業、時間は変動するのでTwitterで、とのこと。@yes_onomichi

パン屋航路

「坂の風」は素泊まりの宿なので、朝食の準備も忘れずに。尾道本通りにある「パン屋航路」に寄ってみました。夜なのにお客さんが次々やってくる人気の店です。

パン屋航路
広島県尾道市土堂1-3-31(MAP)
電話:0848-22-8856
営業時間:7:00~売り切れまで/休業:木、金曜日

尾道は小さな街なのに魅力がギュッと凝縮された、素敵な街でした。

準備中です。