古都里庵

1_ロケーション, 独り占め
独り占め

尾道
美しく整えられた広い庭。
それを愛でながらのんびりと過ごせる、ゆったりした造りの古民家です。
400坪もあるという広い土地。奥行きのあるその空間には、手前の池に鯉が泳ぎ、奥には竹林、春が楽しみな山桜の大木や、枝もたわわに実をつける柿の木などがあり、四季折々の風情を楽しませてくれます。
周辺は、のどかな里山の風景の中に、古代の遺跡が点在する飛鳥のエリア。のんびりと景色を楽しみながら、いにしえの暮らしに思いをはせるのも素敵です。
交通: JR近鉄吉野線「飛鳥」駅 徒歩8分
住所: 奈良県高市郡明日香村真弓1473(MAP)
宿泊料: 金土・祝前日 4名まで46,297円、5名から+9,260円/人
日~木曜 4名まで37,038円、5名から+7,408円/人 (全て税抜き)
宿泊可能人数: 8名
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古代の香りを今も残す、飛鳥の一帯。
その玄関口ともいえる「飛鳥」駅から徒歩8分の距離に、見事な庭を持つこの古民家があります。
宿のご主人、小川さんがこの建物を手に入れたのが2007年頃。
もうすぐ築90年を迎えようというこの日本家屋は、朽ちそうなほどに傷んでいたのだとか。
それを再生させるところから、小川さんとこの建物の関係が始まります。古民家再生専門の大工さんと共によみがえらせたこの建物。
ただ改修するだけではなく、建具は古いものを全国から集めたりと、こだわりが込められています。
照明なども、一つひとつ自ら探してきたのだとか。

そんな努力のかいあって、こんな素敵に生まれ変わった建物。
しかし、素敵なのは建物だけではありません。
何よりも素晴らしいのは、400坪という広い土地につくられた立派な庭。
実は以前の建物にこの庭はなく、いちからつくり上げたというから驚くほかありません。

鯉が泳ぐ立派な池。それを渡った先には樹齢100年を越えるという大きな山桜の古木。
春は竹林でたけのこが採れ、秋には枝もたわわに柿が実る。
さらに奥にはウッドデッキのテラスまで設えられています。

老後の田舎暮らしに憧れて、自身で住もうと改装を始めたという小川さん。
思いの外の良い出来上がりに、たくさんの人に楽しんでもらおうと宿にすることを決めたそうです。

そんなホスピタリティは、泊まるお客さんにも好評だそうで。
皆さんと撮ったという写真の数々を見せてもらいましたが、こぼれる笑顔が印象的。
リクエストされて一緒に周辺の名所などを回ったり、食事をすることもあるそうです。

リピーターが多いというのもうなずけるこの宿。
広い縁側からのんびりと庭を眺める時間は、ぜいたくのひとこと。
ゆったりした空間に木をふんだんに使った浴室もお薦めのポイントです。

寝るときは、屋根裏部屋のような雰囲気の2階で。
改装時に新しくつくったという、1階の囲炉裏も好評だとか。

周辺は、駅前から少し離れれば里山の風景が待っているような、のどかな環境。
そんな中での日常の暮らしに溶け込んで、古代の遺跡や、歴史的建造物があちらこちらに。
いわゆる観光地とも少し違うけれど、かといってただの農村でもない。
まさにこの地域ならではの風景を楽しむことができます。

宿泊料金と概要

宿泊料金 金土・祝前日 4名まで46,297円、5名から+9,260円/人
日~木曜 4名まで37,038円、5名から+7,408円/人 
※全て税抜き金額
※2泊目以降は1割引
住所 奈良県高市郡明日香村真弓1473
面積  
アクセス JR近鉄吉野線「飛鳥」駅 徒歩8分
駐車場 あり(1台)
チェックイン 15:00~
チェックイン方法 現地にて鍵の受け渡しと説明(事前に時間の調整が必要)
チェックアウト ~12:00
最大収容人数 8名
支払方法 事前振込

設備・備品など

エアコン キッチン シャワー バスタブ
× 浴衣・パジャマ × バスタオル フェイスタオル シャンプー、ボディソープ
ドライヤー 歯ブラシ × カミソリ 無線LAN
調理器具 食器、カトラリー 電気ポット・ケトル 冷蔵庫
電子レンジ コーヒーメーカー 炊飯器 洗濯機
テレビ オーディオ 布団 × ベッド

その他ご利用いただけるもの

調味料、DVDデッキ、石油ストーブ、扇風機、作務衣(数名分)

注意事項

・素泊まりの宿です。食事の提供はありません。ただし事前予約で以下の食事が可能です。
大和地鶏を使った鳥鍋:5,556円/人(税抜)
橿原市内の食事処「かにの家」 かに会席仕出し:5,556~9,260円/人(税抜)
・パジャマ、浴衣などの寝間着はありませんので、お持ちください。作務衣は使えますが数名分です。
・ペット可。
・住宅街につき、深夜早朝の音楽や騒ぎ声など近隣の方々へのご配慮をお願いします。

アクセス

予約

「古都里庵」のホームページからご予約ください。
明日香の宿「古都里庵」

里山の風景

里山の風景

奈良の飛鳥と聞いて、こんな風景を思い浮かべる人はどのぐらいいるでしょう?
歴史の教科書で名前を見た、古代の都。
そこに広がっていたのは、こんなに素朴な里山の風景でした。

国営飛鳥歴史公園

国営飛鳥歴史公園
国営飛鳥歴史公園

国営飛鳥歴史公園

国営の歴史公園という名前を目にしてふらりと。
入り口らしき場所に導かれて入ってみると、いつの間にやら、またこんな田畑が広がる風景の中に戻っています。
公園と日常の風景に境界線はないようで、むしろこの地域全体が歴史公園でもあり、今の日常でもあるようです。

古民家の集落

古民家の集落
古民家の集落

古民家の集落

こんな古民家の集落にも出会いました。
いろいろな時代の日常と触れ合えるのも、このエリアの魅力かもしれません。

棚田の風景

棚田の風景
棚田の風景

棚田の風景

こんな棚田が広がる風景にも、あちらこちらで出会います。
稲淵(稲渕)のエリアが有名だそうですが、他の場所でも素敵な棚田の風景がありました。

小道

ジョギング

こんな光景も絵になります。
走れるように用意をして泊まりに行くのも良いかもしれません。

石舞台古墳

石舞台古墳

石舞台古墳

宿の小川さんに薦められて、石舞台古墳へも行ってみました。
桜の季節も素晴らしいそうです。

あすか夢販売所
あすか夢販売所

駅前の直売所

駅からすぐのところに、「あすか夢販売所」という直売所が。
ここで地元の食材を手に入れて、夕食を作るのも良さそうです。
あすか夢販売所

2015年11月14日

 

飛鳥駅

飛鳥駅に到着。もっと観光地っぽい感じを想像していました。
緑のブルゾンを着た人たちは、有料のボランティアガイドだそうです。

レンタサイクル

駅前にレンタサイクルを発見。借りてみました。
ここは一日1,000円(土日祝)で借りられて、+200円で他の営業所に乗り捨ても可能。
実際、この日は天気が悪かったので後半大雨になり、乗り捨てをしました。意外と便利。
明日香レンタサイクル

古都里庵に到着
古都里庵に到着
自転車で向かうとあっけないほどすぐに宿に到着。道順もとても分かりやすくて迷うところもなし。

古都里庵とご主人の小川さん

ご主人の小川さんに案内をしてもらいました。
とても良い宿ですが、何より小川さんが優しくいろいろ教えてくれるので安心です。
写真もたくさん撮られていて、周辺のことも教えてくれます。

古都里庵の手作り作務衣

こんな作務衣も作ったのだとか。借りることができるそうです。

棚田の風景

棚田の風景
棚田の風景
棚田の風景
棚田の風景
初めて訪れた飛鳥のエリア。
素朴な里山の風景に古代からの歴史が散りばめられた、とても興味をひかれる地域でした。
あいにくの天気でしたが、また訪ねたい場所の一つになりました。

準備中です。